5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【PC】国内メーカーがEee PCを作れない理由--金子寛人(日経パソコン) [06/30]

1 :ライトスタッフ◎φ ★:2008/06/30(月) 09:11:11 ID:???
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20080626/309588/

「Eee PC」に代表される小型・低価格ノートパソコンは、日本発で登場すべきだった。こうした
イノベーションを生み出すのに十分な技術力を持ちながら、台湾や米国などの海外勢に先を越される
まで身動きが取れなかったことに、日本のパソコンメーカーの病巣の深さを感じる。2008年6月3日
〜7日に台湾・台北市で開催された「COMPUTEX TAIPEI 2008」会場で、各社が競って製品発表した
最新の小型・低価格ノートに触れ、筆者が感じた印象である。

改めて書くまでもなく、日本のパソコン業界の技術者たちは、モバイルノートの開発・改良に長年、
力を注ぎ続けてきた。シャープの「Mebius MURAMASA」、ソニーの「バイオノート505」、東芝の
「dynabook SS」や「Libretto」、富士通の「FMV-BIBLO LOOX」、そして松下電器産業の「レッツ
ノート」など、話題になったモバイルノートは枚挙にいとまがない。

筆者は昨年、2007年7月9日号の『日経パソコン』誌で「モバイルPC徹底研究」という特集記事を
書いた。当時のモバイルノートは、各社が最先端の技術を惜しげもなく投入し、ハイレベルな争い
をしていた。例えば、超低電圧版Core 2 Duoの登場や周辺回路の電源制御の厳格化により、一定の
処理性能を確保しつつ、(あくまでカタログ値だが)10時間を超えるバッテリー駆動時間を実現。
きょう体に用いるマグネシウム合金の薄肉化や炭素繊維の天板への採用、メイン基板の多層・薄型
化、0603サイズ(0.6mm×0.3mm)の小型部品の採用、冷陰極管(CCFL)に代わるLEDバックライトの
普及、そしてHDDに代わるSSDの搭載など、爪に火を灯すような工夫の積み重ねで性能向上と消費電力
の削減、薄型・軽量化を実現していたのだ。筆者はパソコンメーカー各社に取材に赴き、各社の
最新モバイルノートに込められた技術について聞き、そのたびに少なからぬ興奮を覚えていた。

しかし実際には、各社の技術者が魂を込めて世に問うたこれらのモバイルノートは、売り上げという
点では芳しい成績を収められていない。電子情報技術産業協会(JEITA)の国内パソコン出荷統計に
よると、モバイルノートの国内出荷がピークだったのは2005年度で、出荷台数は183万台。その後は
出荷台数が減少し、2006年度は144万4000台、2007年度は127万4000台にとどまった。Windows Vista
発売前後に国内パソコン市場が全体的に冷え込んだことに加え、個人情報保護の観点から企業ユー
ザーのモバイルノートの利用が減少したこと、リチウムイオン電池の発火事故が相次いだことにより、
個人ユーザーのモバイルノート購買意欲が減退したことが主な原因とみられる。

■「ガラパゴスPC」と「インディージョーンズ」

1年前の記事を読み直して振り返ると、実は先端技術の数々が動作性能の向上やきょう体の薄型
・軽量化といった線形的な進化にのみ適用されていたことが分かる。一方、技術の進歩を開発
・量産コストの削減に振り向ける意識は持っていたものの、今までの常識を覆す超低価格の
パソコンの実現に向けては、ほとんど意識を向けていなかったように思う。自戒を込めて書けば、
それはメーカー各社の商品企画担当者や技術者もさることながら、筆者も同じであったと思う。

>>2以降に続く

845 :名刺は切らしておりまして:2008/07/27(日) 10:10:02 ID:PWPI08S5
原チャリが欲しい人間、あるいは原チャリで間に合う人間、そういう層を騙してナナハン4気筒を売りつけてたのが、今までの国内ノートPC市場。
原チャリが欲しかった層が原チャリを買うだけのことで、国内メーカーがグラつくようなら、それは、今までの阿漕な商売の報いとしか言いようがない。

846 :名刺は切らしておりまして:2008/07/27(日) 10:17:49 ID:Nzmaddgd
原チャリに使う発動機が売ってなかったんだからしょうがない

250 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.02 2018/11/22 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)