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岐女短生がフィレンツェの世界遺産大聖堂に落書き【★31】

373 :イタリア26年 YH:2008/07/03(木) 02:39:31 ID:iZ6iSH2T
>>365
NAZIONEの記事を訳してみました、参考にして下さい。

モニュメント(記念建造物)への落書き?
(犯人達を)日本人達は許さない、でもイタリア人達は許す(そのうえ「払う」)

全ては1991年秋、ピエロ・カンナータがミケランジェロのダビデの左足に振り下ろしたハンマーから始まった。彼はモンテルーポの精神者刑務所に収容される前にフィリッポ・リッピの聖ステファノ処刑とコロンベ「羊飼いの礼拝」を傷つけることができた。
(中略。色々な記念物への破壊行為をあげ)
それを規制しきれないのは、イタリア法律の「学生気質」的な甘さだ。
それがスプレーグラフィッティ者や歴史的噴水に飛び込むニンゲンを増殖させている原因だ。こういう芸術作品への攻撃に対して、我々は寛容であるし、そのうえ「払っても」いるのだ。
フィレンツェや他の芸術都市での記念建造物への破損行為は犯罪として追訴できるのにもかかわらず、「大聖堂にサインする人達」の告発には、同国人旅行者の証拠写真が必要だった。大聖堂に書かれた落書きは撮影され、翻訳され、通告されたことで大問題になった。
日本では、他の同様犯罪者とともに、サメの餌食にさせようとしているくらい厳しい追及が起きるのに、我らは謝罪の言葉とお辞儀で満足しましょう。
でも数百万ユーロ(ローマは200万、フィレンツェは不明)のカネで落書きを消すと言う出費を強いられている。

まず監視態勢が甘い。カメラなんかバカンス開けの友人たちの思い出写真と同じ・・・誰も見てやしない。
偉大なピアニストダニエル・バーレンボイムが言うには「芸術作品は二つの顔がある。ひとつは現時点の顔、そしてもう一つは未来、永遠の顔だ。」
そう、この理由があるからこそ、人は署名や日付を、書いたり刻んだりする。自分の存在やテリトリーの認識のために、一人でかカップルでか、南京錠に愛を託したりするのだ。
でも、我々はイタリア人だ、今回の犯人をも許したけれど、もし日本だったら、恋人達は縛られてアルノ川に放り込まれていただろう。




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