5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【神経科学】ほ乳類は危険を「におい」で察知、スイス大研究報告

1 : ◆NASA.emcN. @びらぼんφ ★:2008/08/23(土) 21:10:41 ID:???
スイス・ローザンヌ大学(University of Lausanne)の研究チームは21日、
ほ乳類はにおいを利用して危険を知らせ合えることが判明したと発表した。

あるラットが発した警告フェロモンを混ぜた水の入ったビーカーが置かれた
環境に別のラットを入れると、すぐに危険をかぎ取りビーカーから離れる。
この警告フェロモンに反応しているのが、鼻孔入口にある300-500個の
細胞からなるGruenebergと呼ばれる神経節だったのだ。

この神経節は1973年に科学者Hans Grueneberg氏が発見したもの。人間にも
備わっていることから、ローザンヌ大学の研究チームは、人間にも互いに
危険をにおいで知らせ合う機能があるとみている。

Grueneberg神経節の細胞は、細胞に含まれるカルシウムを利用して脳に
危険を警告するという。研究チームが実験で、マウスにほかのフェロモンや
においや母乳のにおいをかがせたところ、神経節の細胞内に含まれる
カルシウムの濃度は上昇せず、細胞の活性化みられなかった。
だが、警告フェロモンをかがせた場合だけ警告信号を発した。

別の実験では、Grueneberg神経節を取り除いたマウスの反応を観察したが、
隠したビスケットなど、ほかのにおいはかぎ分けたものの、警告フェロモンには
反応しないことが分かった。

このような警告信号を感知することによって、危険や捕食者から逃げるなどの
行動を起こすのだと、研究チームは指摘している。

生物のほかの種にも同様の機能があり、例えば昆虫は同種間で分子の信号を
送り、互いに危険を知らせ合っているという。

ソース:http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2509245/3250612
AFP BB NEWS 2008年08月22日 13:29

【参考】
■Science
Grueneberg Ganglion Cells Mediate Alarm Pheromone Detection in Mice
http://www.sciencemag.org/cgi/content/abstract/321/5892/1092

39 :名無しのひみつ:2008/09/01(月) 00:27:04 ID:VeFDzCc6
むしろ尿意が危険。

10 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)