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【論説】 政治史に残る伊東正義氏の言葉「本の表紙だけ変えても中身が変わらないのではだめだ」 自民党が耳を貸さなかった代償は大きい

1 :ランボルギーニちゃんφ ★:2008/09/04(木) 23:04:22 ID:???
★【コラム】筆洗

 大平内閣の官房長官、鈴木内閣の外相、自民党の総務会長などを歴任した大物政治家が誰なのか分かる人は、
かなりの政治通だろう。頑固者で知られた会津人の伊東正義(まさよし)氏である

▼20年近く前のことになる。竹下登首相が、リクルート事件で高まった政治不信の責任を取って退陣を表明。
自民党内では参院選を控えていたため、清廉潔白なイメージの伊東氏を推す声が大勢となった

▼だが本人が首を縦に振らなかった。
事件に絡む実力者たちに議員バッジを外すよう求めていたが、受け入れられなかったことが影響している。
そこで政治史に残る言葉が飛び出した。「本の表紙だけ変えても中身が変わらないのではだめだ」

▼二代連続で首相が政権を事実上投げ出す前代未聞の事態に、伊東氏が生きていたら同じ言葉を発した気がする。
もはや、2人の個人的な能力の問題にとどまらない。自民党の政権担当能力自体が問われている

▼一から出直す決意があるなら、自ら下野する選択肢もあろう。
しかし現実の自民党はそんなことにはお構いなしに、次の首相を誰にするかという権力闘争に熱中しているようだ

▼ちなみに伊東氏の説得に失敗した自民党は、宇野宗佑首相の下で参院選を戦ったが、歴史的な大敗を喫し、
新政権は69日間の短命で終わっている。その言葉に耳を貸さなかった代償は大きかったのである。

東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2008090302000152.html

▽関連スレ
【愛媛新聞社説】 "茶番"自民党総裁選 ショーに終始する受け狙いではしらけるだけだ 議員内閣制の常道からすれば下野が筋だ
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1220502462/


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